全国の探偵事務所様のお話によると、調査を実施する際、自家用車を兼用で使用すると、調査機材などのお荷物を出し入れすることが面倒であったり、プライバシーガラスやスモークフィルムだけでは、場所によって御近所の目が気になることが多く、カーテンなどの施しが必要とのこと。
また、調査で使用する撮影機材には、充電式バッテリーを使用しているものが多く、長時間の調査では、途中のバッテリー切れがリスクになることもあるようです。
そのようなリスクを回避すべく、弊社が御予算に応じて一般中古車を、調査専用車両にカスタマイズし、販売しております。

調査車両のベース車両
弊社では、主に維持費（税金や燃費、高速代等）や小回り性能を重視し、ハイルーフの軽ワゴンや軽バンをベースに調査車両へカスタマイズしておりますが、2000ccクラスのワゴン車やミニバンタイプを４ナンバーに構造変更し、調査車両へカスタマイズすることも可能でございます！

調査車両の主な仕様
調査車両は、雪道や悪路に強い４WD、坂道や高速道路走行に適しているターボ車を推奨しております！

調査車両の基本仕様
・運転席と後部座席を遮断するカーテン
・後部座席の両側スライドドアカーテン
・貨物室内の両側ならびにリアガラスカーテン
・カーナビゲーション
・ETC
・12Vを100Vに変換するインバータ
・ドライブレコーダ

調査車両装備オプション
・撮影用サブモニター
・サンバイザー型凡用モニター
・各種小型カメラ
・Wi-Fi搭載カメラ＆モニター
・遮光型サンシェード
・各種雲台
・各種補助バッテリー
・その他ご要望に応じて

主な販売先
・全国の探偵事務所様
・全国の捜査関係各庁
・レンタカー事業所様
・一般個人